農業・・・3
千三百余戸の生産者は農協と一体となり、うまい米作りはまず土壌作りから、と電気伝導度、土壌酸性度、窒素やリンの含有量など土壌の栄養分析などに力をいれています。
さらにコメ容器にもアイデアを駆使しています。
リサイクル可能な紙パックに引き出し式の一合升をセットしているのだ。
これがまた都会の消費者にはなかなかの好評。
そのためか、日本印刷産業連合会のデザインコンペで奨励賃を受賞したほどだ。
生産者の創意工夫と熱意が同町の「あきたこまち」の付加価値をさらに高いものにしているわけだが、生産者をそこまでさせた根底には、やはり美味い米イコール儲かる農業というコンセプトが生産者に共通しているからでしょう。